2019 年度 / Fiscal Year 2019

2019年度には、次の10の課題に取り組みます。/ We will engage in these 10 areas of improvement starting from 2019.

教職員の多様化・高度化への取組 / Diversify and Advance TUFS Teaching Staff

・ 国際日本に係るプログラムの充実に向け、外国人或いは外国で教育研究歴を持つ教員を採用する。採用する。

・ TUFS留学支援共同利用センターの業務支援のため、外国人或いは外国の大学で学位を取得した事務職員を採用する。

・ 事務職員の語学研修や海外研修を実施するとともに充実を図る。

留学生受入増への取組 / Increase TUFS International Students Intake

・ 交流協定校の拡大や、Joint Education Programによる短期留学を拡大する。

・ 学部への国費外国人留学生の優先配置を中心に、Global Japan Officeなどを活用した外国人留学生の渡日前選抜を実施する。

本学からの派遣留学生増への取組 / Increase  the numbers of TUFS students learning Abroad

・ 国際戦略に基づく交流協定校の拡大や、学部及び大学院における短期海外留学科目の開設・拡充などにより、短期留学を拡大する。

・ 修士課程の短期海外留学科目により、大学院生の派遣留学を拡充する。

協定校とのJoint Education Program の実施のための取組 / Establishing Joint Education Program with Overseas Partners

・ 本学における集中セミナー、本学学生と海外協定校の学生がともに参加するスタディーツアー、遠隔授業、大学院生の共同指導など様々な形態によるJoint Education Programを開講する。

言語関係の取組 / Enhanced Foreign-Language Acquisition and LOTE Learning

・ 英語以外の外国語のCEFR-J を用いた統一基準による言語材料とシラバスの共通化による英語ともう1つの外国語を駆使できる人材の養成と、その教育手法の標準化・共有化を進め、学習用言語資源やノウハウの公開に向け推進する。

・ 導入・概論科目を中心に外国語による授業を適切に配置し、開講する。

・ 大学院生の語学レベルの測定・把握を行う。

教務システムの国際化の取組 / Internationalization of TUFS Registrar

・ 諸言語の学習履歴や達成度、留学の履歴を確認できる学務情報システムを活用する。

・ IR Office が、平成30年度実施のアンケート等に基づく分析し、改善への提言を行う。

広報の充実の取組 / Enhanced Marketing Capabilities

・ 本学Webページの英語化を進めるとともに、Global Japan Officeやその地域の情報を英語により発信する。

ガバナンス改革への取組 / Improvements in University Governance

・ 総合戦略会議に置く機能別オフィスにおいて、大学の方針の迅速な浸透を図る。

・ クロスアポイントメント制度、年俸制やテニュアトラック制度の拡充を進める。

・ 国際通用性のある人事評価制度の導入に加え、国際通用性を見据えた採用や研修を推進する。

Global Japan Officeの展開とTUFS留学支援共同利用センターの取組 / Open ‘Global Japan Office’ and ‘TUFS Study Abroad Consulting Services Centre’

・ 設置したGlobal Japan Officeにおいて、日本語・日本文化の普及と発信を推進するとともに、新たにウズベキスタンのタシュケント国立東洋大学やトルコのボアジチ大学などにGlobal Japan Officeを開設する。

・ TUFS留学支援共同利用センターにおいて、世界諸地域から日本に留学している学生に対し、コミュニティ支援の活動を充実させる。

・ 留学生OBの追跡調査及びTUFSグローバルコミュニティ事業の充実を図る。

学部新設・大学院改組に関係して検討・実現する制度設計の取組 / Revamp TUFS University Structure; Establish New School and New Masters Course

・ 学部共通の全学教養日本力プログラムの充実をはかる。

・ 国際日本学部を設置し、国際日本プログラムを開始する。

・ 国際バカロレア認定校からの学生選抜や、海外での学生選抜を実施する。

 これらを通じて、本学の目的である「世界の言語とそれを基底とする文化・社会に関する教育研究」の達成と、わが国の大学の国際化の双方に貢献することが、本補助事業の内容である。