2016 年度 / Fiscal Year 2016

2016年度には、次の10の課題に取り組みます。/ We will engage in these 10 areas of improvement starting from 2016.

 

①教職員の多様化・高度化への取組/ Diversify and Advance TUFS Teaching Staff

・ 国際日本に係るプログラムの充実に向け、外国人或いは外国で教育研究歴を持つ教員を採用する。

・ TUFS留学支援共同利用センターの業務支援のため、外国人或いは外国の大学で学位を取得した事務職員を採用する。

・ 事務職員の語学研修や海外研修を実施するとともに充実を図る。

 

②留学生受入増への取組/ Increase TUFS International Students Intake

・ 交流協定校の拡大や、Joint Education Programなどによる短期留学を拡大する。

・ 学部への国費外国人留学生の優先配置を中心に、Global Japan Officeなどを活用した外国人留学生の渡日前選抜を実施する。

 

③本学からの派遣留学生増への取組/ Increase the numbers of TUFS students learning Abroad

・ 交流協定校の拡大や、Joint Education Program、大学院における短期海外留学科目の開設などにより、短期留学を拡大する。

・ 修士課程入学予定者への交換留学募集情報の伝達等により、修士課程の大学院生の交換留学を拡充する。

 

④協定校とのJoint Education Program の実施のための取組/ Establishing Joint Education Program with Overseas Partners

・ 本学における集中セミナー、本学学生と海外協定校の学生がともに参加するスタディーツアー、遠隔授業、大学院生の共同指導など、新たな形態によるJoint Education Programを開講する。

 

⑤言語関係の取組/ Enhanced Foreign-Language Acquisition and LOTE Learning

・ 英語以外の外国語の、CEFR等の国際標準に基づいた言語能力の指標設定を行う。

・ 遠隔授業手法を用いたJoint Education Programにおいて、外国語による短期集中セミナーを開講する。

・ 導入・概論科目を中心に外国語による授業を適切に配置し、開講する。

 

⑥教務システムの国際化の取組/ Internationalisation of TUFS Registrar

・ TUFSクオーター制の実施をうけ、教育アドミニストレーション・オフィスが運用状況を点検し、改善への提言を行う。

・ 諸言語の学習履歴や達成度、留学の履歴を確認できる学務情報システムを活用する。

・ IR Office が、平成27年度実施のアンケートに基づき分析し、改善への提言を行う。

 

⑦広報の充実の取組/ Enhanced Marketing Capabilities

・ 本学Webページの英語化を進めるとともに、Global Japan Officeやその地域の情報を英語により発信する。

 

⑧ガバナンス改革への取組/ Improvements in University Governance

・ 総合戦略会議に置く機能別オフィスを見直し、新たに打ち出した方針の迅速な浸透の充実を図る。

・ クロスアポイントメント制度を導入するとともに、年俸制やテニュアトラック制度の拡充を進める。

・ アジア・アフリカ研究教育コンソーシアム (CAAS)の国際会議に合わせて、国際的な外部評価委員会を開催する。

 

⑨Global Japan Officeの展開とTUFS留学支援共同利用センターの取組/ Open ‘Global Japan Office’ and ‘TUFS Study Abroad Consulting Services Centre’

・ 設置したGlobal Japan Officeにおいて、日本語・日本文化の普及と発信を推進するとともに、新たにオーストラリアのメルボルン大学、トルクメニスタンの国際人文開発大学などにGlobal Japan Officeを開設する。

・ TUFS留学支援共同利用センターにおいて、世界諸地域から日本に留学している学生に対し、コミュニティ支援の活動を充実させる。

・ 留学生OBの追跡調査及びTUFSグローバルコミュニティ事業の充実を図る。

 

⑩学部新設・大学院改組に関係して検討・実現する制度設計の取組/ Revamp TUFS University Structure; Establish New School and New Masters Course

・ 学部共通の全学教養日本力プログラムの充実をはかる。

・ 留学生を主な対象とする「国際日本プログラム」を開始する。

・ 国際バカロレア認定校からの学生選抜や、海外での学生選抜を実施する。