グアナフアト大学GJO活動日誌/University of Guanajuato GJO Activity Report

活動日誌 2018年3月/Activity Information 2018.3

2018年3月4日
GJOコーディネーター
ヤイル アレハンドロ イェブラ ララ / Yair Alejandro Yebra Lara, GJO coordinator

3月にグアナファトで色々なイベントがあります
その一つはラリー WRC(World Rally Championship)

メキシコで初めてWRCが開催されたのは2004年。ラリーはWRCの中では比較的歴史が浅いイベントだが、その人気は非常に高く、今やWRCになくてはならぬ1戦である。ラリーの中心となるのは、メキシコ中央部グアナファト州のレオン市。

https://toyotagazooracing.com/jp/wrc/report/2018/03/

その二つは花の日
セマナサンタ(キリスト教にある復活祭)の始まりを告げるこの「花の日」
実はここグアナフアトだけの祝日です、グアナフアトの街だけのお祭り。

春の始まりのお祭りと言える
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吹替え研究はだんだんリズム上がって行きます!

今月は主に二つの吹き替えに中心しました、その一つは31 MINUTOS (31分)というチリのニュース番組ですが、すべての登場人物は人形であり、本当のニュースではありません。この番組から一つのシーンを選んで、日本語に訳しました。2月にスペイン語でやってみたけれど、今度の吹き替えは日本語まで訳したセリフでやってみましょう。

二つ目、鋼の錬金術師のシーン:この日本のアニメーションから一つのシーンを選んで、皆で一緒にセリフを聞いて入力しました。難しい言葉が色々出てきましたけれど遂に終わりました。今度はキャストを決めてメキシコ人が日本語で吹き替えやってみます。

そして、またセマナサンタの前に日本語でカラオケをやってみました!日本のJOYSOUNソフトでやりましたので日本のカラオケの経験と中々近かったです。段々メンバーも増えてきます。
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活動日誌 2018年2月/Activity Information 2018.2

2018年2月5日
GJOコーディネーター
ヤイル アレハンドロ イェブラ ララ / Yair Alejandro Yebra Lara, GJO coordinator

8月から始まりました。吹き替え研究会を2月の12日(火)に再開することができました。グアナファト大学の言語学校の会議室1、毎週の火曜日と木曜日の18:00から20:30までになりました。
新しいメンバーは4人入りました、二人のメキシコ人と二人の日本人。8月から入っている先輩たちも6人います。この6人は先輩になりましたのでその責任を体験することができるでしょう?

また、TUFSへ8月から留学できるようにグアナフアト大学の学生たちは申し込んでいますから、グアナフアト大学の学生たちの二人が来学期からTUFSへ勉強をしに行きます。

今月にも創価大学の15人ぐらいの学生たちが勉強をしに来ました、この学生たちと一緒にSan Miguel Allendeへ行くことができまして、皆で一緒に観光することができました、とても楽しくて、きれいな町でした。料理もおいしかったです。TUFSの学生たちの二人もスペイン語1か月コースを受けに来ました、メキシコやグアナフアトを色々楽しんでくれました、その一人がアンケートを答えてくれましたので、今回それも皆さんに紹介したいと思います!

自己紹介
スペイン語学部3年の山田咲希です。

留学するためにメキシコを選んだのは何故ですか?
ヨーロッパ圏は少し怖いなというのと、メキシコに行った友達が勧めてきたから。

メキシコに来て一番良かったことは何ですか
沢山あって決められないです。美味しい食べ物、素敵な人、場所に溢れた場所だなと思います。

留学で困ったことがありましたか?
特にありません。

日本に帰ったらメキシコの何が恋しくなりますか
メキシコ料理

東京外国語大学の後輩たちに留学するためにメキシコをグアナファト大学をお勧めしますか。
します。

以上ありがとうございます。


活動日誌 2018年1月/Activity Information 2018.1

2018年1月5日
GJOコーディネーター
ヤイル アレハンドロ イェブラ ララ / Yair Alejandro Yebra Lara, GJO coordinator

グアナフアト大学では、12月の中から1月の中旬か上旬まで冬休みがあります。メキシコで旅行をしたり観光したり、家でのんびりしたりのいいチャンスです。
この冬休みのあと1月-6月学期がはじまります。
今年もいっぱい交換留学生と私費留学生がありました。もちろん日本の留学生も東京外国語大学の留学生も来てくれました。

今月は留学生の皆さんに歓迎イベントがありました。今回は交換留学の192人がいます。
132人は外国の43つの国(ドイツ、コロンビア、スペイン、中国、アルゼンチン、フランス、韓国、スウェーデン、ペルー、カナダ、ロシア、スウェーデン、チリなど)からと、メキシコ人の60人もいます。みなさんは、これからそれぞれ4つのキャンパスで勉強します。

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東京外国語大学の学生3人は、グアナフアト大学で留学をしています、その一人は私費留学で、今月着いた二人は交換留学生です。着いたばっかりなのにもう友達を作ったらしいです。今度この学生たちを紹介したいと思います。

今月も吹き替え研究会の会議がありました。会議としてはとても楽しかったです。食べ放題ピザ屋でいっぱい食べながらいろいろな話をしました。最後に吹き替え研究会につきまして色々なことを決めて解散しました。みんなさんはこれから部活の先輩になりましたね。
もう日本のサークルのイメージと近いなとその時に思いました。
二月には新しいメンバーを募集して吹き替え研究会を再開します!

また日本語を勉強しながらいろいろ楽しめると思います。


活動日誌 2017年12月/Activity Information 2017.12

GJOコーディネーター
ヤイル アレハンドロ イェブラ ララ / Yair Alejandro Yebra Lara, GJO coordinator

グアナフアト大学では、12月の初旬で定期試験がありますが、その後一か月くらいで冬休みです。メキシコで旅行をしたり観光したり、家でのんびりしたりのいいチャンスです。
グアナフアト大学で勉強している学生たちはほとんど別のところから勉強をしにくるのでクリスマスやニューイヤーを家族と一緒にいるため皆は地元に帰って町の雰囲気どんどん変わってきます。学生の代わりに観光客がたくさんいます。
一月にはまた皆学校に戻ってシティーの雰囲気変わってきます。また新しい日本人留学生が来ますので楽しみにしています。もちろん東京外国語大学の学生も来るようです。今回は二人が来るようです。/At the University of Guanajuato we have exams in the beginning of December, but about a month after that winter vacation begins. This is a good chance to go travelling or sightseeing in Mexico, or to spend time relaxing at home. Most of the students at University of Guanajuato come from somewhere else, so they go home to their families during Christmas and New Year’s. The atmosphere of the city changes drastically, as there are more tourists than students. In January everyone goes back to school and the atmosphere changes again. We are looking forward to having new international students from Japan. We have heard that there will of course be students coming from TUFS as well; specifically there will be two TUFS students coming.

また毎年の12月にメキシコシティーで日本語の能力試験が行われますし、毎年日本語を勉強しいる学生たちは皆で一緒にその試験を受けに行きます、大変でしたけれど皆さんは頑張って積極的に試験を受けました。今年はN5からN1までを受けた学生たちがいました。/Every December the JLPT is held in Mexico City, and every year students studying Japanese go there to take the exam. It took a lot of work but everyone devoted their best efforts to passing the test. This year there were students taking the test in levels N5 to N1.


活動日誌 2017年11月/Activity Information 2017.11

GJOコーディネーター
ヤイル アレハンドロ イェブラ ララ / Yair Alejandro Yebra Lara, GJO coordinator

皆さんこんにちは。
グローバルジャパンオフィスグアナフアトのコーディネーターヤイル・イェブラです。
11月に行った面白いことについて話したいと思います!/Hello everyone,
I am Yair Yebra, a coordinator at GJO Guanajuato. I would like to talk about the interesting things that we did in November.

吹き替え研究会/Dubbing Workshop

8月に開会された “吹き替え研究会”の活動を続けました。
この吹き替え研究会では、日本語/スペイン語だけではなく、吹き替えのやり方や演技も学んでいるので皆さんいつも楽しみにしています。
吹き替え研究会を始める前にはいつも発声練習をしています。日本の演劇で人気の発声練習をやっています。/We continued the “Dubbing Workshop” which was started in August. In the Dubbing Workshop not only do students learn Japanese and Spanish, but they also learn how to do dubbing and how to act, so everyone is always looking forward to this. Before starting our Dubbing Workshop, we always do vocal exercises; specifically we do vocal exercises that are popular in Japanese theater.

11月のGJOの吹き替え研究会では、“La vida en la máquina” (機械に生まれた生命) というお芝居の中でその一つの吹き替えを発表しました。
また、「シュタインズ・ゲート」という日本アニメのシーンを日本語からスペイン語に翻訳して、吹き替えしました。写真は、このシーンです。/During the November Dubbing Workshop at GJO, we performed a dubbing of the play “La vida en la máquina” (Life in the Machine). Also we translated a scene from a Japanese anime called “Stein’s Gate” into Spanish and dubbed it. This photo shows the particular scene which we worked on.
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そのシーンで、主人公の岡辺倫太郎は有名なサイエンティストの女の子と会いますが、主人公はいつも“中二病“で話しているところがとても面白いシーンです。このシーンを通訳や演技することにより、日本における”中二病“現象も勉強できました。皆にとても勉強になりました。/In this scene the protagonist Rintaro Okabe meets a girl who is a famous scientist. It is a humorous scene in which Rintaro is talking as if he is suffering from “Chuunibyou”. By interpreting and acting out this scene, we were able to gain an understanding of the “Chuunibyou” phenomenon in Japan. Everyone learned a lot from this experience.
このお芝居ではプログラマーはゲームを作るためにコンピューターの中でエボルシオンのシミュレーションを実行しますが、そのエボルシオンのどこかで生まれた”生物“は意識を持ってリアリティの限界はどこにあるのかを考えさせるお芝居です。/In the play a programmer initiates a simulation of evolution as part of the process of creating a new game, but this unintentionally leads to a the creation of a conscious life-form, which in turn stimulates the audience to question what the limits of existence really are.

TUFSの高橋哲さんへのインタビュー/An Interview with TUFS’ Akira Takahashi

また東京外国語大学からの留学生の高橋哲さんに、グアナフアトにおいての生活や印象についてインタビューをしました。/We also interviewed Akira Takahashi, an international student from TUFS, about life in Guanajuato and his impression of the city.

Q:何故、ラテンアメリカ地域に興味を持ったのか。
A:親の影響が強いのかなあと思っていて、以前から南米など少し長く旅行する機会があったこと、またメキシコに家族と来たことがあり、地球反対側は面白いと思ったから。
Q:この二か月の間でグアナフアトにどんな印象を持ったか。
A:一つあるのは暮らしいやすいかな。町はあまり大きくないからどこでも歩いて行けるし、夜も結構賑やかでそんなに治安が悪くない。暮らしやすい街。
Q: Why were you interested in the Latin American region?
A: I think my parents had a lot to do with it. I had the opportunity to take long trips in South America, and I had also come to Mexico with my family and found it interesting to be on the opposite side of the Earth.
Q: What kind of impression has Guanajuato left on you in the past two months?
A: One is that it is comfortable to live in. The city itself is small enough that I can walk anywhere, and it is a lively town even at night so the streets are safe. It is a comfortable city to live in.
Q:東京外国語大学でスペイン語を勉強している学生たちにグアナフアトを勧めるか。
A:しますね。というのはよく言われることで、スペイン語を南米とか中南米で勉強しようと思うと、やはり治安という面が必ずネックになっています。しかし、ここは本当に街が小さくてそんなに犯罪が多くなく、ある程度気を付けておけば普通に暮らせる。あと、日本の料理も一応スーパーとかレオンへ行けば材料があるので作れる。そんな面で暮らしやすいのでお勧めできるかなと思います。
Q: Would you recommend coming to Guanajuato to other TUFS students studying Spanish?
A: Yes. When you think about studying Spanish in South America or the Middle Americas, safety always becomes an issue. However this city is very small and there aren’t isn’t that much crimes, and people can lead regular lives if they are careful enough. Also, you can make Japanese food because they have the ingredients in Supermarkets or at Leon. I think I can recommend Guanajuato in these respects.
Q:今はどんな生活をしているか、そしてその生活の良いところや楽しいとことにつて教えてください。
A:平日は普通に授業があって放課後は宿題をする。そして早く終わったらスポーツに行くか、「吹き替え研究会」に来るか、あとは自分で料理をしているとか、結構自由度の高い生活をしているかな。
Q: What kind of life do you currently have here? Tell us the good points and the fun points.
A: On weekdays I have class, and after class I do homework. When I’m finished early, I either go play sports, or go to the Dubbing Workshop, or cook by myself. I think I have a lot of freedom here.
Q:メキシコに来て驚いたことがあるか。
A:車のスピードを緩めさせるための“段差” “Tope”(トペ)。信じられない程最悪。特にグアナフアトにいっぱいあるから“Tope” だけは本当にどうにかして欲しい切実に。
Q:意外に良い所はありますか。
A:結構人が親切です。聞いたことをすぐに教えてくれるし、分からないことがあったら説明してくれる。普通の町の何も関係ない人にも結構そのような人が多い。
Q: Has anything been surprising to you since you arrived in Mexico?
A: I cannot believe the speed bumps (“Tope”) in the roads made to slow down cars. They’re absolutely horrible. There are a lot of them especially in Guanajuato so I really want something to be done about them.
Q:この吹き替え研究会の印象を教えてください。
A:皆日本語が上手、思っていた以上に。少し勉強始めたのかなと思っていたのですが普通に発音も日本語を話せるレベルで、全然予想していなかったレベルでした。ある意味日本語を聞く機会はここにしかないので懐かしいというか、ああ日本語だと思いました。
Q: Please tell me what you thought of the Dubbing Workshop.
A: Everyone is better at Japanese than I thought they would be. I thought they had just started studying, but their pronunciation is good enough to engage in actual Japanese conversation and I wasn’t expecting that at all. In a sense this is the only time in which I hear any Japanese, so it made me feel kind of nostalgic, like “Oh, it’s Japanese”.

加藤みどり先生の退職式/Retirement Ceremony of Professor Midori Kato

グアナフアト大学で1990年から日本語を教えていた、加藤みどり先生の退職式が行われました。1990年から日本語を学んでいた色々な人がお祝いに来ました。今のグアナフアト大学にある日本語学科の存在はこの先生のおかげです。グアナフアトシーティーにある日本人のコミュニティにもこの方はとても大切かも知れません。この先生は長い間日本人留学生も日本語学科で今まで日本語を勉強していたメキシコ人もお世話になりした。もちろん私も日本語学科の元学生として大変お世話になりました。
今までありがとうございました。/A retirement ceremony was held for Professor Midori Kato, who had been teaching Japanese at the University of Guanajuato since 1990. Many who had been studying Japanese since 1990 or later came to celebrate. The Japanese faculty at the University of Guanajuato only exists because of her. She may also be very important to the Japanese community at the city of Guanajuato. Japanese international students and Mexican students studying Japanese at the Japanese faculty all received her help. As a former student of the Japanese faculty, I am also indebted to her. Thank you very much for your service.


活動日誌 2017年10月/Activity Information 2017.10

GJOコーディネーター
ヤイル アレハンドロ イェブラ ララ / Yair Alejandro Yebra Lara, GJO coordinator

今月は、グアナフアト大学文学部の文化祭がありました。ここでは、日本の色々なイベントが行われ、風呂敷、日本のダンス団体“楽笑”によるダンスの発表や、留学中の日本人の方々が日本の歌を歌いました。GJOとして、この文化祭の中で二つのイベントを行いました。/This month, the Humanities Festival was held at the University of Guanajuato. At this festival, there were many Japanese events such as furoshiki, a dance performance by the Japanese dance group ‘Rakushou,’ and performances of Japanese songs by Japanese exchange students. The GJO held two events during this festival.
その一つは、10月2日に私が明治大学に留学していたときに演出したお芝居を紹介し、日本の演劇について話ました。/One, on the 2nd of October, was an introduction to Japanese plays, focusing around an introduction to the play I acted in during my exchange at Meiji University.

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もう一つは、日本とメキシコの違いについての座談会を開催し、留学の経験、日本の生活で困ったことや、生活費などについて他の二人のメキシコ人と日本人の三人と話しました。ここでは、日本への留学やメキシコと日本の印象につて話し合いました。/The other event was a round-table discussion on the differences between Japan and Mexico, with particular focus on things such as exchange experiences, hardships in Japan, and living expenses. The discussion was held between two Mexican students and three Japanese students. The five talked a lot about going on exchange to Japan, and the general impression they had of Mexico and Japan.

また、今月も8月に開始した “吹き替え研究会”の活動を続けました。TUFSの学生を、吹き替え研究会に招待したところ、メンバーに入ってくれました。なお、この活動をYoutubeチャネルに掲載しましたので紹介します。/Also this month, we continued to hold the ‘dubbing seminar’ that we started in August. I invited some TUFS students to the dubbing seminar, and they joined as members. In addition to this, we posted some of our activities on YouTube, so please check out the link below.

https://www.youtube.com/channel/UCEICBBVrVTMvw1_XlPd8NzQ?view_as=subscriber

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活動日誌 2017年9月/Activity Information 2017.09

GJOコーディネーター
ヤイル アレハンドロ イェブラ ララ / Yair Alejandro Yebra Lara, GJO coordinator

9月20日と21日に、グアナフアト大学の経営経済学校において国際アカデミックフェアが開催されました。このフェアには世界中の大学から参加があり、東京外国語大学のブースではグアナフアト大学の学生たちにTUFSへ留学するよう様々な情報を提供しました。/On the 20th and 21st of September, the International Academic Fair was held at the University of Guanajuato. Universities from around the world participated at this fair, and TUFS had its own booth which provided information to students about TUFS’ exchange programs.
また、日本に興味がある沢山の学生が来て、日本での生活や留学するために必要なことについて情報提供しました。もしかしたら、その学生たちが今度東京外国語大学で留学するかもしれません。/Many students interested in Japan came and received vital information on exchange opportunities and Japanese lifestyle. Perhaps those students will come on exchange to TUFS someday.
フェア開催期間中にTUFSを紹介するためのプレゼンテーションを行い、そこではTUFSの特徴を話しました。/At the fair I held a presentation, in which I introduced and talked about TUFS.
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8月に開始した “吹き替え研究会”の活動を継続しています。/We are continuing the ‘dubbing seminar’ we opened in August.
この吹き替え研究会では、日本語/スペイン語だけではなく吹き替えのやり方や演技も学んでいるため、いつも楽しく活動しています。/At the dubbing seminars, students learn not only Japanese and Spanish, but also acting and dubbing skills, so the seminars are always very enjoyable.
研究会を開始する前に日本の演劇で実際やっている発声練習をしています。最初は正しい呼吸を学んで、円になって一人がお腹に力を入れ、大きい声で発生練習をします。/Before the seminar begins, we do pronunciation practice like theatre professionals do. First the students learn to how breathe correctly, then they form a circle and practice speaking in big voices:

あえいうえおあお、おあおえういえあ/aeiueoao, oaoeuiea
そしてみんなが一緒に言う/which is repeated by everyone,
そして次の人がこれを言う/which is then followed by the next person saying,
かけきくけこかこ、こかこけくきけか/kakekikukekokako, kokakokekukikeka
そしてみんなが一緒に言う/which is repeated by everyone,
こんな風にこの過程を続けます/and then continued on like:

させしすせそさそ そさそせすしせさ/saseshisusesaso sosasosesushisesa
たてちつてとたと とたとてつちてた/tatechitsutetotato totatotetsuchiteta・・・・
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今月、TUFSの3人の学生たちがグアナフアト大学にスペイン語を勉強しに来ました。短期滞在でしたが、メキシコの文化について様々な体験ができたと思います。/This month, three students from TUFS came to Guanajuato to study Spanish. It was only a short visit, but I think they were able to experience lots of Mexican culture.


活動日誌 2017年8月/Activity Information 2017.08

GJOコーディネーター
ヤイル アレハンドロ イェブラ ララ / Yair Alejandro Yebra Lara, GJO coordinator

今回TUFSの学生たち三人がグアナフアトに一か月間スペイン語を勉強しにきました。せっかくここまで来てくれましたので、二つのお芝居を見に行きました。その一つはCervantes劇場、二つ目はJuarez劇場です。役者たちと一緒に写真を撮ることまでできました。とても楽しい体験でした。/This month, three TUFS students came to study Spanish at Guanjuato for one month. Since they came all the way here, we took them to see two plays. One was at the Cervantes Theater, the other at the Juarez Theater. The students were even able to take photos with the actors. It was a very enjoyable experience.

また、8月にGlobal Japan Officeとしてグアナフアト大学にて“吹き替え研究会”を開催いたしました。/Also, in August, the Global Japan Office opened a ‘Dubbing Seminar’ at the University of Guanjuato.
外国語を勉強するにあたりやっぱり授業だけでは学べないことがあります。一般的に授業ではアカデミック的の範囲は学べますが、外国語はこれだけではありません。例えば日本語の場合には建前があるから自由に話せるわけではありません。色々な言葉を学んでも使える機会が少ないかもしれませんがこの“吹き替え研究会”でその機会を作れるように活動をしています。ここでは日本語を上達させたいメキシコ人とスペイン語を上達したい日本人が一緒に、ビデオを選んで、皆で一緒に翻訳をして、キャストを選んで吹き替えすることになっております。日本人はスペイン語で吹き替えして、メキシコ人が日本語で吹き替えしますので、発音、イントネーションなど、授業でよく学べないことをやっております。日本語での発声練習や日本語で考えて話すためのゲームもやっています。/When learning foreign languages, there are some things that you cannot learn just from being in the classroom. In the classroom, generally you learn the academic scope of a language, but foreign languages are more than just this. For example, Japanese has tatemae, so one cannot always speak freely. So even if you learn many words, you may have very few chances to use them, which is why we started this ‘Dubbing Seminar.’ At this seminar, Mexican students that want to improve their Japanese, and Japanese students that want to improve their Spanish choose videos together, translate them, divide up the roles, and dub the videos with their own voices. The Japanese students dub in Spanish, and the Mexican students dub in Japanese, so they have the chance to practice their pronunciation, intonation, and other skills they cannot learn in class. We also play games that give students the chance to practice thinking and speaking in Japanese.
これは授業ではなくサークルのように考えています。何故かというと日本のサークルに入ったことがないメキシコ人にその雰囲気と責任感を感じさせられるからです。また経験者の先輩達は新入生に教えることにもなっているので、先輩としての責任感も感じるかもしれません。/We are thinking of running this seminar like a club as opposed to a class. This is so that Mexican students who have never entered a Japanese-style club can experience the atmosphere and the sense of responsibility that comes with being in a club. Also, since we have the senpai of the club teaching the newcomers, they can feel the responsibility that comes with being a senpai.


活動日誌 2017年4月/Activity Information 2017.04

GJOコーディネーター
ヤイル アレハンドロ イェブラ ララ / Yair Alejandro Yebra Lara, GJO coordinator

今月からグアナフアト大学GJOコーディネーターの活動始めましたヤイル・イェブラです。/I am Yair Yebra, and from this month I will be acting as coordinator for the University of Guanajuato GJO.

これまでのグアナフアト大学GJO事務所は、社会人文学部言語学科内に設置されていましたが、グアナフアト大学国際部と連携して活動を行うため、国際部の事務室内に移設されました。/Until now, the GJO had been located in the Social Sciences and Humanities Division of the Language Department, but in offer to carry out activities in coordination with the International Division, it was relocated to the International Division office.

GJOコーディネーター活動を開始するにあたって、国際部の皆様に紹介されました。/As I will be beginning my activities as GJO coordinator, I was introduced to everyone at the international division.

グアナファト大学に留学しているTUFSの学生達とは顔を合わせたり直接話したりできませんでしたが、メールやフェイスブックで連絡を取って自己紹介しました。/I wasn’t able to speak face-to-face with Students form TUFS who are studying abroad at the University of Guanajuato, but I introduced myself through email and on Facebook.

TUFS以外からの日本人の留学生はグアナフアト大学社会人文学部言語学科でスペイン語を勉強しているので以前から私を知っていましたが、GJOコーディネーターとして自己紹介し“何かあったら相談してください”と伝えました。
この学生たちの半分ぐらいが友達として付き合っているので、今後はもっと簡単に相談をしてくれると思います。/The Japanese students from places other than TUFS have been studying Spanish at the Social Sciences and Humanities Division of the Language Department of the University of Guanajuato since before, so they knew me already, but I introduced myself as GJO coordinator and told them to get in touch if they needed anything.

I meet with around half of these students as friends, so I think they will be able to discuss things with me easily from now on.

このほか、秋学期からTUFSへ行く交換留学生たちと連絡を取ってGJOを紹介し、できる範囲で留学の手続きを手伝ったり日本の生活についての質問に答えたりしました。/Aside from this, I contacted the students who will be international exchange students at TUFS as of this autumn and introduced the GJO. As far as I could, I helped them with the procedures for studying abroad and answered their questions on life in Japan.

メキシコでは4月に二週間の休暇があります“セマナサンタとセマナデパスクア”、セマナサンタですべての大学と色々な企業が一週間ぐらい休み、セマナデパスクアでグアナファト大学や他の大学もプラス一週間休みますので、二週間は大学に入ることもできなくて、学生たちは旅行を楽しんだりしています。/In Mexico, there is a two-week holiday for ‘Semana Santa’ and ‘Semana de Pascua’ in April. During Semana Santa all of the universities and various companies close for about a week, and then in Semana Pascua the University of Guanajuato and other universities are closed for an additional week, so for two weeks you can’t enter the university and the students are doing things like having fun travelling.


活動日誌 2017年3月/Activity Information 2017.03

GJOコーディネーター
金澤 雅子

3月3日(金)、13時半より、冬季短期研修に本学に来ていた辰巳航介君、長澤光記君、土岐千尋さん、久家東君はTUFSの紹介をしてもらった。前週の予行演習をもとに、より改良し、TUFSの学校生活、学習風景、部活動、文化祭の様子など、個人の写真を織り交ぜて紹介してくれた。/On Friday 3rd March, from 1:30pm the winter short term research students Tatsumi Kosuke, Nagasawa Mitsuki, Tokishi Chihiro, and Hisaie Higahsi gave us an introduction to TUFS. On the basis of the rehearsal last week, they made even more improvements to give an introduction on things such as student life at TUFS, the learning scene, club activities, and cultural festivals, while including their own photos.

発表を聞きに集まった学生たちは本学日本語学科の初級から上級レベルの学生約30人であった。1か月と言う短いメキシコ研修の中で、原稿を読むことなくスペイン語で大学の紹介を行う4人の日本人の学生はその後のメキシコ人学生からの質問にも真剣に一生懸命答えてくれていた。/Gathered to listen to the presentation were around 30 Japanese Language course students from elementary to advanced level. During their short, one month period of research in Mexico, the four Japanese students did their very best to answer the Mexican students’ questions in Spanish without a reading a script.

前回の予行演習で多く出された日本生活における経済面に関する質問に対応するために、今回の発表では身近な公共交通料金なども紹介してくれた。しかし、現在のペソ安を受け、日本で生活するには留学希望時期に向けて長期の金銭的準備が必要だと本学の学生は認識していた。それに伴い、日本留学のためには、いずれかの機関からの奨学金を受ける必要性を再認識したようで、発表の後、TUFS以外にもメキシコ国内でどのような機関から海外留学のための援助が受けられるという問い合わせが10件近くGJOに寄せられた。/In the previous rehearsal, in order to respond to the many questions on issues related to the financial aspect of life in Japan, they also outlined the prices of the public transport near them. However, in light of the recent fall of the peso, the students recognise that study abroad applicants need to financially prepare long-term for life in Japan. Accordingly, as though they had once again recognised the importance of receiving a scholarship from any of the organisations that offer them, after the presentation, close to 10 students came by the GJO to ask about, aside from TUFS, what kind of organisations in Mexico offer support for studying overseas.

メキシコ人学生からはTUFSの学生たちに「なぜ留学先をメキシコに選んだのか」、「メキシコのどんなところが好きか」などの質問が出された。
彼らの発表を聞いて、異なる専門分野を持つ学生たちは日本留学の第一歩となる語学習得のためにも、TUFSで勉強してみたいという興味が湧いたと話してくれた。
この発表をきっかけとして、国際商業を専攻する学生がTUFSへ交換留学の願書を提出した。是非、その学生には留学を実現してもらい、日本での体験をまた彼らの前で語ってもらいたい。/The Mexican students asked the TUFS students questions such as “why did you choose Mexico as your study abroad destination?” and “Which parts of Mexico do you like?”. While listening to the presentation, students of many different disciplines said that they overflowed with interest in studying at TUFS as a first step to their language study. Spurred on by this presentation, one student of international commerce submitted an application form for TUFS’s exchange programme. I very much hope for the realisation of this student’s study abroad, and that they will share their experience of Japan in front of everyone.

3月31日、グアナファト市在住で看護師の植草貴子さんを講師に、東洋医学の「気」とマッサージに関する講演をお願いした。集まった本学の学生は約15人であった。植草講師は日本と中国で針や灸、マッサージを学び、これまでボリビアやキルギスなどで、JICAの職員として活動してきた経歴を持つ。/ On 31st March, we received a lecture on ‘qi’ (気) and massage in Eastern medicine from Uekusa Takako, a registered nurse residing in Guanajuato. Around 15 students from this university attended. Nurse Takako has studied acupuncture, moxibustion and massage in Japan and China and has a history working in places including Bolivia and Kirgizstan as a member of JICA.

「元気、気合い、病気、気持ち」など、「気」が付く単語を紹介しながら、人体の気の流れを説明していった。体内に入って来るエネルギーは多すぎても少なすぎても、体調に異常をきたすこととなる。季節ごとの太陽エネルギーがどのくらいあるのかを各学生に予想させ、人間の身体が受けるエネルギーからのダメージや恩恵を予想していった。/While introducing terms that use the character ‘気’ such as ‘元気’ (healthy), ‘気合’ (motivation), ‘病気’ (illness), and ‘気持ち’ (feeling), she gave an explanation of the flow of qi in the body. If the energy that enters the body is too much or too little, it can cause disorders. She asked each student for their estimates on the amount of energy that comes from the sun in each season, and on the damage and benefits that the sun’s energy has on the body.

東洋医学はメキシコでも人々の興味が強く、学生たちも熱心に聞いていた。パワーストーンなども学生の世代に人気であるため、より良い気を自分に取り入れたいという思いが強いようであった。/Interest in Eastern medicine is strong among Mexican people, and the students listened enthusiastically. Things like ‘power stones’ are also popular with the students’ generation, so the desire to take in good qi also seemed to be strong.


活動日誌 2017年2月/Activity Information 2017.02

グアナフアト大学GJOコーディネーター
金澤 雅子

2月はTUFSからの短期留学生受け入れを行った。オフィスを訪れた4名の短期留学生はメキシコ人学生たちとの交流にも積極的であったため、本学日本語コースの会話クラスのボランティアに参加してもらった。日本語コース3セメスターのグループの会話クラスでは現在の日本の大学生同士で使う「友達言葉」を教えてもらった。同時に、メキシコ人学生からはスペイン語のModismo(現代の若者言葉)を教えられていた。
彼ら4人は3月初旬の帰国まで、週2、3回、日本語会話クラスに参加することになっている。

In February, we received the short-term study abroad students from TUFS. The four short-term study abroad students who visited the office were active in associating with the Mexican students, so I had them participate as volunteers in the conversation classes of the Japanese course at this university.  In the group conversation class in the Japanese course’s third semester, I had them teach the contemporary ‘casual speech’ used by Japanese university students. At the same time, We were taught Spanish ‘modismos’ (modern words used by young people) by the Mexican students. Before they return to Japan in the first third of March, the study abroad students will be participating in the Japanese conversation classes two or three times a week.

GJOでは同短期留学生4名にTUFSの大学紹介をお願いし、2月28日に日本語コースの中級レベルのクラスで実施してもらった。参加した20名のメキシコ人学生を前に、かれらは四季の学内風景、大学祭などの写真を見せながら、大学の様子や、自分たちの勉強していることなどを紹介した。その他にも、浅草、東京駅、都庁、スカイツリーなど東京の観光名所も紹介した。

At the GJO, I asked the same four students to give an introduction to TUFS, which they carried out on 28th February in the Japanese course’s intermediate level class. In front of the 20 Mexican students who participated, they gave an introduction to the university and what they were studying while showing photos of things like the scenery of the four seasons on campus and university festivals. Aside from that, they introduced some famous tourism spots in Tokyo such as Asakusa, Tokyo station, Tokyo government office, and Tokyo Skytree.

紹介を聞いた本学の学生たちからはTUFSでどのような専門分野を勉強できるのか、外国人留学生のための学生寮があるのか、どの国からの留学生が多いのかなど、数多くの質問が出された。

There were lots of questions from the students who were listening to the introductions, such as What kinds of subjects you can study at TUFS, whether there are student dormitories for foreign students, and which countries most of the foreign students come from.

同4名には3月3日に再度、大学紹介のプレゼンテーションを行ってもらう予定であるため、その際のプレゼンテーションの改善点などもメキシコ人学生から受け付けた。次回は日本語コースすべてのレベルの学生が参加可能となる。メキシコ人学生たちからはもっと4人の日常の学生生活の写真を見せてほしい、TUFSの学部、学科を具体的に教えてほしい、都内の名所と大学の位置関係のわかる地図や交通費などがわかると良いなどアドバイスが出された。

I plan to have the same four students do another presentation introducing TUFS on 3rd March, so we took suggestions on points to improve from the Mexican students. Next time, students from all levels in the Japanese course will be able to attend. The Mexican students gave advice saying they would like to see things like more photos showing the four students’ everyday student life and maps showing the relative location of TUFS, as well as to know specifically what faculties and courses there are at TUFS, about famous places in the city, and about travel expenses.

現在、本学ではTUFSへの長期交換留学の募集も行われている。GJOでは次回の学校紹介をより広く周知し、一人でも多くの学生の参加を呼び掛けるとともに交換留学応募を促したい。

The university is currently taking applications for the long-term foreign exchange programme with TUFS. At the GJO, along with widely advertising the next school introduction and calling for lots of students to join, I want to boost the exchange programme applications.


活動報告 2016年10月/Activity Information 2016.10

コーディネーター 金澤 雅子

10月13~16日は「平成28年度広島県派遣研修生(日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画)グアナファト交流事業」の受け入れを行った。この事業の趣旨は「日墨両政府が実施する日墨戦略的グローバル・パートナーシップ研修計画の自治体推薦枠(広島県内在住者対象)を活用してメキシコへ派遣中の研修生を対象に、グアナファト州で視察や交流プログラムを実施し、グアナファト州への理解を深めるとともに、次代を担う青年世代の交流の促進を図る」というもので、広島県から本GJOに要請があったもの。

From 10th-13th October, acceptance for the ‘2016 Hiroshima (Mexico-Japan Exchange Program for the Strategic Global Partnership) Guanajuato cultural exchange project’ was held. The aim of this project is ‘Focusing on current trainees in Mexico, to carry out observation and cultural exchange in Guanajuato, deepening the understanding of Guanajuato and promoting cultural exchange in the younger generation through the practical use of municipality quotas for recommendations (aimed at Hiroshima prefecture residents) for the Mexico-Japan Exchange Program for the Strategic Global Partnership carried out by the Mexican and Japanese governments’, and was a request for the Global Japan Office.

日程内でマツダメキシコ工場見学も行った。研修生、グアナファト大学学生10名や広島訪問経験のあるメキシコ人大学生が参加した。水谷社長、岡野副社長のご挨拶を頂き、鈴木マネージャーよりメキシコ現地法人設立の経緯と概要をご説明頂いた。工場内は専用のバスに乗り、塗装工程、組み立て工程を見学した。見学の際はイヤホンを介した同時通訳が入った。製造現場で働く方たちの姿と共に、通訳者の仕事を間近で見ることもできた。見学の後は会議室に戻り、社長、副社長が学生たちの質問を受けてくださった。グアナファト大学の学生からは日本企業で必要とされる人材とはどんなメキシコ人かなど多くの質問が出ると共に、広島訪問経験のある大学生からは広島Mazda工場では水素ガス燃料が開発されているにもかかわらず、メキシコ工場ではなぜそれをしないのかなど、活発な質問が飛んだ。

Part of the agenda was a field trip to Mazda’s Mexico factory. Of the trainees, 10 University of Guanajuato students as well as Mexican university students who had experience of visiting Hiroshima took part. After being greeted by company president Mizutani and vice company president Okano, we received an explanation of the establishment of local subsidiaries from manager Suzuki. After riding the factory’s bus, we observed the painting and assembly processes. During the field trip, we listened to a simultaneous interpretation through earphones. As well as that of the workers of the manufacturing process, we were able to get a look up close of the interpreter’s job. After the trip had ended, we returned to the conference room, where the president and vice president took the students’ questions. There was a lively flood of questions, with students of the University of Guanajuato students asking numerous things such as what kind of human resources from Mexico are regarded as necessary to Japanese companies. Meanwhile, the university students with experience of visiting Hiroshima asked questions such as why hydrogen gas fuel is being exploited in Mazda’s Hiroshima factory but not in its Mexico factory.

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Mazda de Mexico水谷社長と工場に見学参加したグアナファト大学の学生たち President of Mazda de Mexico, Mizutani, with factory feild trip prticipants from the University of Guanajunto

その他にはグアナファト在住の芸術家石松美花さんと陶芸家のご主人フェリペさんが営む巨大人形モヒガンガの工房も見学もさせて頂いた。モヒガンガのワークショップで知り合ったご夫妻はご結婚されて約10年、二人三脚でモヒガンガを作り続けてきた。植民地時代にスペインから伝わった王の威厳を国民に知らしめるための巨大人形は新大陸に来て踊り出す。しかし、近年では制作のコストカットが進み、質の低下に伴ってモヒガンガの人気も下降した。美花さんご夫婦は手間と時間をかけて制作し、特に彫刻家のフェリペさんは人形の表情にこだわった。当日はメキシコを代表する女流画家フリーダ・カーロの人形をテラスにて見せてくださり、見学者に実際に担いで踊ってみるという体験もさせてくださった。12~15kgある人形は内部で肩に担ぐようになっているが、慣れるまでバランスをとるのが難しい。近年希少となった伝統芸術の現場を見学する貴重な機会であった。

We also had the chance to visit the giant ‘mojiganga’ puppet studio run by artist and Guanajuato resident Mika Ishimatsu, and her ceramicist husband, Felipe. The two have been making mojiganga ever since they married 10 years ago after meeting at a mojiganga workshop. During the colonial period, in order to make known the majesty of the King of Spain to the citizens, a huge puppet was brought to the new continent, where it was used in a dance. However, with the cost cuts of recent years, along with the degradation in quality of the puppets, so too has the custom’s popularity declined. Mika and Felipe put great time and effort into creating the puppets, and sculptor Felipe pays special attention to the puppets’ facial expressions. On the day, they showed us a puppet of Mexico’s famous female artist Frida Kahlo out on the terrace, and allowed members of our trip the experience of puppeteering and dancing with it themselves. The puppets, which weigh between 12-15 kilos, are mounted upon the puppeteer’s shoulders, and balancing them takes some getting used to. Seeing a traditional art form which has been becoming rarer in recent years was a very valuable experience.

10月19日は白川郷を主な被写体とした日本の写真展が開かれた。撮影者はグアナファト大学建築学部を引退されたオクタビオ・エルナンデス元教授。建築家の視点から日本建築を映した写真が展示された。

On 19th October, there was Japanese photography exhibition which focused on Shirakawa-gō. The photographer was Professor Octavio Hernandez, formerly of the University of Guanajuato’s architecture department. The exhibit showed Japan’s architecture from an architect’s point of view.

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写真展ポスター Photography exhibition poster

10月のグアナファト市は毎年恒例のセルバンティーノ国際音楽祭で賑わった。本年度の招待国はスペイン、国内招待州はトレオンであった。
http://www.eluniversal.com.mx/especiales/cultura/2016/09/29/595101

In October, Guanajuato City is lively with the annual international music festival Cervantino. This year’s guest country was Spain, and the domestic guest region was Torreon.

http://www.eluniversal.com.mx/especiales/cultura/2016/09/29/595101


活動報告 2016年9月/Activity Information 2016.9

コーディネーター 金澤 雅子

今月6日から8日まで本学グアナファトキャンパス(DUCEA)にて留学フェア “Foro y Expo de Colaboración Académica Internacional” が開催された。
6日は諸事情により報告者は参加することができなかったが、7日は午前中会場を訪れることができた。会場にはTUFSのブースも用意されていたが、事前に不参加を決めていたので机が置いてあるだけであった。しかし、会場で運営の国際課担当者より8日だけでもTUFSのブースを開けて欲しいという依頼があったため、急遽翌日ブースを開けることを決めた。7日の夕食会では日本、アメリカ、カナダ、ドイツの各大学から留学フェアに参加した関係者と交流を深め、GJOの役割を日本から参加した複数の大学の関係者に説明することができた。
8日のTUFSのブースには2月の訪学の際に頂いた資料を置き、長期留学、春期冬期の短期プログラムについて会場を訪れた学生に説明を行った。この日だけで25名程の問い合わせがあった。問い合わせの内容としては、長短留学プログラムに参加する際の経済支援がどのくらいあるかというものが多かったが、その他にはTUFSへ留学した場合、自分が現在専攻している分野が勉強できるのかといった質問も多数あった。

From the 6th to the 8th of this month, the study abroad fair “Foro y Expo de Colaboración Académica Internacional” was held on the University of Guanajuato campus. I couldn’t attend on the 6th for various reasons, but I was able to visit on the afternoon of the 7th. There was a TUFS booth prepared on site, but since I had determined beforehand that I would be absent it was just a desk. Nevertheless, the international division management asked me if I could operate the booth even if it was just on the 8th, and so I decided to hurriedly prepare to open it the next day. At the dinner held on the evening of the 7th, I was able to get to know the people from all the large universities in Japan, the US, Canada and Germany who were participating in the fair, and I was able to explain the role of the Global Japan Office to many participants from Japan. On the 8th, at the TUFS booth I laid out the materials I had received on my visit to the university in February, and explained long-term study abroad as well as spring and winter term short-term study abroad programmes to students who came by. In just one day, I answered the questions of around 25 people. Many wanted to know about how much financial support was available for long-term study abroad programmes, but aside from that many asked about whether they could continue studying their current subjects at TUFS.

その他の活動として、TUFSから長期留学中の学生が8月から私立の語学学校Escuela Yinzaiにて日本語中級レベルのキッズクラスの指導を始めた。同校にて長期留学中の学生もう1名も日本語初級レベルのキッズクラスの指導を今月より開始した。グアナファト市においては小中学生が受講できる日本語クラスが稀少であることと、近年の日系企業の進出に伴う日本語への関心が増していることから若年期から日本語を習わせたいという親が増えているように感じる。初級クラスも受講生が増加傾向にあり、同市の日本語熱の高まりを感じさせる。

With regard to other activities, students from TUFS in the middle of their long-term study abroad have begun giving teaching support at intermediate level Japanese kids’ classes at the private language school Escuela Yinazi. Another long-term study abroad student has begun coaching at beginner’s level Japanese kids’ classes at the same school, starting this month. Because of the scarcity in opportunities for primary school pupils to attend Japanese classes in Guanajuato City, as well as the increased interest in Japanese that has followed the advancement of Japanese companies abroad, it seems that more and more parents want their children to learn Japanese from a young age. There is a rising trend in pupils attending intermediate level classes, and one can feel the enthusiasm for Japanese in the city.


活動報告 2016年8月/Activity Information 2016.8

コーディネーター 金澤 雅子

今月15日から本学秋セメスターが始まった。前週から6名TUFS夏季1か月短期留学生のセミナーも始まった。本学日本語学科では毎年、有志の日本人留学生に会話のクラスを手伝ってもらっている。授業内で補いきれない会話練習や語彙の補充を彼らに任せている。TUFSからは長期留学生3名、夏季短期留学生6名が参加した。
22日月曜日からは本格的に会話クラスが始まり、それぞれが担当するグループの指導にあたった。メキシコ人学生とお互いの自己紹介を交えながら、交流を深めている様子だった。
日本人ボランティアによる会話クラスは両国の学生にとって、外国人の友人をつくる絶好の機会である。過去の事例を見ても、こうした場で半年間交流を持った学生たちは日本へ帰国した後も互いの友情を継続し、日本人学生にとってはグアナファトへのリピーターとなるモチベーション、メキシコ人学生にとっては日本に長期留学するためのモチベーションとなっている。
TUFSの短期留学生は2週間という短い期間ではあったが積極的に会話のクラスに参加してくれた。
短期留学に参加した日本語教育専攻の大学院生は実際に3セメスターの日本語クラスに入りメキシコ人学生に漢字を教えた。

From the 15th of this month, the university’s autumn centre has begun. From last week, a seminar of 6 summer season short-term international students from TUFS also began. Every year, the university’s Japanese department receives help from Japanese international student volunteers with its conversation classes. They are put in charge of supplementing practice of conversation, vocabulary and so on that cannot be covered within lessons. From TUFS, 3 long-term study abroad students and 6 summer season short-term study abroad students took part.

From Monday the 22nd, the conversation classes began in earnest, and each volunteer acted as a guide for their group. During the class, the Mexican students got to know each other while exchanging self-introductions.

These conversation classes run by Japanese student volunteers are, for students of both countries, an ideal chance to make friends from abroad. Looking at past examples, students involved in these half-year exchanges have continued friendships even after returning to Japan. For the Japanese students, it becomes a motivation to one day return to Guanajuato, while for the Mexican students, it becomes a motivation to study in Japan long-term.

The TUFS foreign students were only here for the short period of two weeks, but during that time they kindly actively participated in the conversation classes. Graduate students Japanese education who took part in the short-term study abroad also taught kanji to the Mexican students in the Japanese classes in Centre 3.


活動報告 2016年4月/Activity Information 2016.4

コーディネーター 金澤 雅子

 本月11日武藤副外務大臣の本学訪問があり、日本人留学生たちとの交流会を持たれた。/On the 11th of this month we had the visit from Mr. Yoji Muto, the State Minister and an exchange event was held with the Japanese students studying abroad here at University of Guanajuato.
TUFSからも長期留学生が参加した。副外務大臣は日本人留学生たちに「メキシコで何を学んでいるか」、「どうしてメキシコに来たのか」などを質問され、学生たちは自己紹介とともにこれらの質問に答えた。/Long term study abroad students from TUFS also participated. The Minister asked the Japanese students “What are you studying here in Mexico?”, “Why did you choose to come to Mexico?” and the Japanese students answered the questions after introducing themselves.
同行された在グアナファト州領事館鈴木領事が外大出身だったため、TUFSの学生は鈴木領事からも激励を受けた。/Accompanying the Minister was Mr. Suzuki, the Consul General residing in Guanajuato who by coincidence graduated from TUFS. Due to this the TUFS students also received encouragement from Mr. Suzuki as well.
http://www.mofa.go.jp/mofaj/la_c/crb/page24_000592.html

今月、本年度「ショートステイ サマープログラム」に参加できなかった学生から本プログラムに関する問い合わせが複数あり、28日に、一堂に会して質問を受け付けた。/This month of this academic year, we had multiple enquiries from students who were unable to participate in the “Short Stay Summer Program” regarding the program and on the 28th brought all the questions together and answered them.
自己負担の経済面(食費・交通費)、メキシコ国内で奨学金を獲得するために必要な条件、日本までの航空券の買い方等、様々な質問が寄せられた。/Various questions were received such as fees which must be paid by the participants (food/travel expenses), the necessary requirements for acquiring a scholarship in Mexico, how to purchase flight tickets to Japan and other such questions.


活動報告 2016年3月/Activity Information 2016.3

コーディネーター 金澤 雅子

 本月上半期はTUFS「ショートステイ サマープログラム2016」の公示を行った。その対象は主にグアナフアト大学人文学部日本語学科に在籍する学生であった。たくさんの学生が興味を示していたが、申請閉め切り日まで半月ほどしかなかったため、今回は見合わせ、来年再検討したいという声が多く聞かれた。最終的に今夏のプログラムにはFrancisco Vargas Gascaという自然科学学部の学生が参加できることになった。/In the first half of this month, the TUFS “Short Stay Summer Program 2016” was publicly announced. The target for the course was mainly students who belonged to the Japanese language major within the faculty of Humanities at the University of Guanajuato. There was a lot of interest shown from the students however, due to the fact there was only half a month until the application deadline, many thought it would have been best to postpone this year and try again next year. In the end, the program this summer was held and the student Francisco Vargas Gasca, from the Natural Sciences Department was able to participate in this program.
本月4週目には琉球大学の先生方がグアナフアト市を訪問された。大学間協定を結ぶかどうかの下調べを目的とされており、この週は本学が長期休暇中だったため、国際部ではなく金澤が大学周辺をご案内し、対日本大学間協定の現状や留学生の生活の様子などをお伝えした。/In the 4th week of this month teaching staff from the University of the Ryukyus visited Guanajuato city. The purpose of the visit was to determine whether or not an agreement would be concluded between both universities. However during the visiting period the University of Guanajuato was in the middle of a long vacation and so instead of the International Department, the GJO coordinator, Ms. Kanazawa gave a tour of the university and explained the current situation of the agreement between the University of Guanajuato and TUFS as well as describing the lifestyle of the students studying abroad here.
本学日本語学科では授業外で日本人留学生に会話クラスの補助をお願いしている。外大からは橋本陽香さんが月曜日の初級クラスの補助をしてくれた。日本語教育に興味を示してくれる学生が増えることを期待する。本学科では日本企業の進出により日本語学習を始める学生が毎年増えており、こうした日本人留学生のお手伝いは今後一層重要不可欠なものになって来ると思う。/At the Japanese Language Department here at the University of Guanajuato we are asking for assistance from the Japanese students who are studying abroad here to help with the conversational classes. Ms. Haruka Hashimoto, a student from TUFS is assisting us with the beginner class which is held on Mondays. We are anticipating a rise in the number of students who show an interest towards Japanese language education. At the Japanese Language Department due to the advancement of Japanese companies, the numbers of students who start to learn Japanese are rising every year and so I believe assistance from Japanese students studying abroad such as Ms. Hashimoto will become even more important in the future.

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活動報告 2016年2月/Activity Information 2016.2

コーディネーター 金澤 雅子

2016年2月10日、グアナフアト大学社会人文学部言語学科内にグローバル・ジャパン・オフィスが開設されました。開所式には東京外国語大学から理事・副学長岩崎稔教授、久野量一准教授をお迎えしました。本学からは社会人文学部長アウレリアーノ・オルテガ、社会人文学部副学部長アルマンド・アルバ始め数多くの教職員、学生が参加しました。近年、本学のあるグアナフアト州は日系自動車工場の進出に沸き、日本語およびスペイン語の需要が増えており、日本語スペイン語の通訳不足解消が本州の急務です。グアナフアト大学グローバル・ジャパン・オフィスでは言語・習慣・文化の相互理解を深め、日墨両国の懸け橋となる人材を育てるためのお手伝いを行います。当学部日本語学科では常時、メキシコ人学生の会話練習をお手伝いしてくれるボランティアを募集しています。その他、学外で開催されるセミナー等の情報も提供します。/On the 10th of February 2016, Global Japan Office (GJO) was established in the Language Department of the Faculty of the Humanities at the University of Guanajuato. Executive Director / Vice President, Prof. Minoru Iwasaki and Associate Prof. Ryoichi Kuno from TUFS attended the opening ceremony. Many attended from the University of Guanajuato including Dr. Aureliano Ortega, Dean, Faculty of the Humanities and Dr. Armando Alba, Vice Dean, along with students and other faculty members. In recent years, in Guanajuato state where our university is located, a Japanese car factory has been expanding and there has been a rise in the need for Spanish and Japanese leading to an urgent need for Japanese-Spanish translators in this state. At the University of Guanajuato`s Global Japan Office, we will deepen the mutual understanding of cultures, customs and languages and support the development of talented individuals that will act as a bridge between Japan and Mexico. Usually within the Japanese Language Department, we are recruiting volunteers to help with the Mexican students’ conversation practice. In addition, we also provide information regarding various seminars which are held outside of the department.

2月28日には、東京外国語大学からの留学生である、橋本陽香さん、木村緋奈子さんをお誘いし、在グアナフアト州日本人異業種交流会(学外セミナー)を開催しました。このセミナーは、グアナフアト州内に住む日本人の情報の交換と経験の共有を行うことを目的としており、日本企業からの赴任者、メキシコ人配偶者を持ちメキシコに長く住んでいる人、大学関係者など、大学生と普段接点の無い人たちが月に一回集まれる場として企画されています。また、ただ集まるだけでなく、毎回、講師を決め、自身のメキシコでの経験、メキシコ人と働くコツなどを話して頂いています。全く異なる職種の人でも同じメキシコで暮らす日本人として、悩みや経験を共有できる部分はたくさんあるはずです。こうした、メキシコで頑張る社会人の話が大学生の彼女たちにも何か参考になればと思います。/On the 28th of February, we invited Haruka Hashimoto and Hinako Kimura, who are foreign exchange students from TUFS, and held an exchange party (seminar outside of the department) for Japanese people living in Guanajuato state from various industry sectors. The purpose of this seminar is to provide a place where Japanese people living in Guanajuato can get together once a month and share experiences and information with others living in the same area. We are hoping that many people that would not usually come into contact with university students such as Japanese employees posted here from Japanese companies, people who have a Mexican spouse and have been living in Mexico for a long time, and people affiliated with the university will attend. However this is not only a get together, every time we hold a lecture regarding a decided topic and have everyone talk about their own experiences in Mexico and what it is like working with Mexican people. Even if they are from completely different industry sectors, as Japanese people living in Mexico, there should be plenty of advice and experience that would prove useful. I hope that, by listening to the stories and advice of their seniors residing in Guanajuato, the university students will gain a better insight to living and working in Mexico.

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